カミングストーム2(日本語ルールなし)

※『カミングストーム2』は前作『カミングストーム』から、マップとカウンターを全面的に刷新して、コンポーネントを一新した意欲作です。

【内容物】 マップ4枚、駒560個、シリーズルールブック1冊、ゲーム専用ルールブック1冊、プレイ補助シート等20枚、リソースカード5枚

※このゲームはカードデッキなしで遊べますが、シリーズ共通のカードデッキのルールが用意されていてカードデッキ本体は入っていません。『祖国の危機(La Patrie en Danger)』、『ナポレオンズ・ラスト・バトルズ』、『ナポレオン・リトリート』、『ナポレオン・ホイール』のカードデッキは、ユニバーサルデッキなので、このゲームのカードデッキとして使うことができます。

【プレイ人数】 2人(推奨)
【プレイ時間】 3~6時間
【難易度】 ★★★★(上級)
【推奨対象年齢】 15歳以上

ライブラリー・オブ・ナポレオン・バトルズ・シリーズ
第四次対仏大同盟戦争の4in1会戦級ウォーゲーム
1806年10月 – 1807年6月

この4つのゲームは、1806~07年の主要な戦いを扱っています。フランス軍は、指揮面で課題を抱えていたザクセン方面のプロイセン軍、そして冬季の混乱した戦場環境で戦うことになったロシア軍という、性格も能力も異なる二つの敵と対峙します。

各ゲームは、4つの会戦をターンごとの進行に沿って再現しています。さらに、戦闘当日だけでなく、その前日に各軍が戦場へ向かって進軍する様子もゲーム化されています。

「イエナ=アウエルシュタット」では、通常は別々に扱われる二つの戦場が1枚のマップにまとめられており、両軍は開戦前に部隊配置を変更することができます。

【ゲームが4つ入っています】
イエナ=アウエルシュタット 1806年10月13~14日
プウトゥスク/ゴウィミン 1806年12月24~25日
アイラウ 1807年2月7~8日
フリートラント 1807年6月13~14日

イエナ=アウエルシュタット
「名誉ある会戦」 1806年10月13~14日
イエナとアウエルシュタットの双子の戦いは、フリードリヒ大王時代の旧来型戦争と、ナポレオンによる新しい戦争方式との違いを象徴する戦いです。
イエナでは、ナポレオンは決戦を求めて自軍12万4,800名を迅速に集結させました。しかし実際に攻撃していたのは、ホーエンローエ公率いるプロイセン軍の一部、5万1,800名に過ぎないことが後に判明します。
一方、北方15マイルのアウエルシュタットでは、ダヴー元帥率いる2万8,900名が、プロイセン軍の補給線を遮断しようと行動していました。ところがそこで遭遇したのは、ブラウンシュヴァイク公率いるプロイセン軍主力5万3,400名でした。
激戦の末、両戦場でプロイセン軍は崩壊し潰走します。戦争の第一ラウンドはナポレオン側の勝利に終わりましたが、対仏同盟軍の戦いはなお続いていきます。

プウトゥスク/ゴウィミン
「泥の中のクリスマス」 1806年12月25~26日
プロイセンを征服した後、ナポレオンはポーランドへ進軍し、ワルシャワ近郊でプロイセン軍を支援するために現れたロシア軍と対峙しました。
クリスマス翌日に行われたこの二つの戦いは、強風と雨、そして深いぬかるみという過酷な環境の中で戦われ、両軍にとって大きな試練となりました。
ゴウィミンでは、ミュラ、オージュロー、さらに後から加わったダヴーの各元帥率いるフランス軍3万8,000名が、ガリツィン将軍率いる1万7,000名のロシア軍後衛部隊と激突しました。
一方、12マイル離れたプウトゥスクでは、ランヌ元帥率いる2万5,600名が、ベニグセン将軍率いる4万名のロシア軍を相手に苦戦を強いられます。戦いは決着のつかない消耗戦となりました。
激しい戦闘が終わり、ワルシャワの安全を確保したナポレオンは、軍を冬営に入れることを決断します。しかし、その休息は長くは続きませんでした。

アイラウ
「雪中の膠着戦」 1807年2月7~8日
ベルナドット軍団への攻撃に失敗した後、ベニグセン将軍率いるロシア軍は、ナポレオン軍に追われながら東へ退却しました。約1週間にわたる追撃戦の末、ベニグセンはついに反撃を決意します。
その結果、ポーランドの小さな村アイラウで、猛烈な風雪の中、両軍主力による激しい会戦が繰り広げられました。兵力はフランス軍8万1,100名、ロシア・プロイセン連合軍6万8,650名に及びました。
この戦いでは、ロシア軍歩兵と砲兵の頑強な抵抗、オージュロー軍団による失敗した突撃、そしてミュラによる大規模騎兵突撃が特に注目されます。
アイラウの戦いは、「真の勝利というより、形式的な勝利」と評されました。この戦いによって、ナポレオン無敵神話には大きな揺らぎが生じることになります。

フリートラント
「致命的な渡河」 1807年6月14日
ベニグセン将軍は、孤立したフランス軍団を包囲するため再び進軍を開始します。しかしナポレオンは主導権を取り戻し、ロシア軍を本拠地ケーニヒスベルクへ向けて後退させようと圧力をかけました。
こうして両軍主力であるフランス軍6万7,300名とロシア軍6万1,200名は再び激突します。今回はロシア軍がアレ川を背にした不利な状況で戦うことになりました。
戦いは、ロシア近衛軍が投入されるまで決着がつかない激戦となります。
フリートラントの戦いはフランス軍の決定的勝利に終わり、その後ティルジットでナポレオンとアレクサンドル1世の間に講和条約が結ばれました。これによって第四次対仏大同盟戦争は終結します。

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