歴ボド 第3号/付録ゲーム「王政復古」
黒船来航から始まった激動の幕末。
開国か攘夷か、幕府か討幕か。
300年続いた徳川幕府は大きな転換点を迎え、日本中で様々な勢力が新しい時代のあり方を模索していました。
幕府は議会政治を取り入れながら徳川家の影響力を残そうとし、薩摩藩や長州藩は新たな政治体制の樹立を目指します。さらにその間には、社会の混乱を避けながら改革を進めようと奔走する人物たちもいました。
『王政復古』は、そんな幕末の政治ドラマを体験できる歴史カードゲームです。
【王政復古ってなに?】
「王政復古」とは、1867年に発せられた「王政復古の大号令」によって、天皇を中心とする新しい政治体制への移行が宣言された歴史的事件です。
しかし、その実現までの道のりは決して一直線ではありませんでした。
開国によって揺れる日本。
尊王攘夷運動の高まり。
公議政体論の広がり。
薩長同盟、大政奉還、そして討幕運動。
様々な思想と立場がぶつかり合いながら、日本は近代国家への一歩を踏み出していきます。
【付録ゲーム『王政復古』とは?】
このゲームでは、プレイヤーは「幕府側」または「討幕側」となり、幕末の偉人たちを登用しながら、自らの理想とする未来を実現していきます。
重要なのは軍事力だけではありません。
人物同士のつながりを活かし、世論を動かし、歴史的事件を味方につけることで、政局は大きく変化します。
歴史上では薩長同盟や大政奉還が大きな転換点となりましたが、その裏ではどのような駆け引きが行われていたのでしょうか。
プレイヤーはその流れを追体験しながら、新しい時代への道筋を探ることになります。
◆幕末の偉人たちと歴史を動かそう!
坂本龍馬、西郷隆盛、木戸孝允、岩倉具視、徳川慶喜をはじめ、多くの幕末の人物たちがカードとなって登場。
誰を味方につけ、どのような人脈を築くかが勝利のカギとなります。
◆歴史は必ずしも史実通りには進まない!
歴史上では王政復古へと向かった幕末ですが、ゲームでは毎回異なる展開が生まれます。
幕府が影響力を維持する未来か。
討幕派が主導権を握る未来か。
プレイヤーの選択によって、日本の行く末は大きく変わります。
◆幕末入門にもおすすめ!
幕末は日本史の中でも特に人気の高い時代ですが、その政治の流れは複雑で理解しづらい部分もあります。
『王政復古』はゲームを遊びながら人物関係や歴史の流れを自然に学べるため、幕末ファンはもちろん、「これから幕末を知りたい」という方にもおすすめです。
◆豪華描き下ろし表紙!
表紙イラストは『悪魔と俺と』を連載中の黒江S介先生による描き下ろし。
幕末の偉人たちが鮮やかに描かれた、歴史ファン必見の表紙となっています。
歴史上の偉人たちは、どのような未来を思い描いていたのか。
『王政復古』で、激動の幕末を追体験しながら、あなただけの歴史を紡いでみてください。
記事一覧
デザイナーズノート「王政復古」への道(堀場亙)
3分で幕末史まるわかり(堀場亙)
コメンタリーリプレイ(堀場亙/澤村勇)
ゲームの主役「武市半平太」(なまえしゅういち)
王政復古偉人紹介「京童幕末名士評判」(中嶋真)
関連ゲーム紹介「ゲームで体感する幕末維新」(三木哲人)
連載「歴ボド探求隊」(堀場亙)
内容物:解説書1冊(ゲームルール8ページを含む)、カードシート3枚(カード48枚)、ゲームボード1枚(A4判)
プレイ時間:60分
プレイヤー数:2人
難易度:1(5段階…1が最も簡単、5が最も難しい)
推奨対象年齢:12歳以上
※A4判袋入り
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『歴ボド第3号』はA4判袋入りです。
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