BCSインフレクション・ポイント(日本語ルール付)
バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)の第七弾!
1942年のスターリングラードを巡るカラチの戦いとチル川の戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム
【内容物】 フルマップ2枚/ハーフマップ1枚/ユニット1,120個/BCSシリーズルールブック1冊/BCSチャート2枚/BCSサポートブック1冊/ゲーム専用ルールブック2冊(カラチ用とチル用)/ターン記録トラックカード1枚
※A4判サイズ袋入り
【プレイ人数】 2~4人(推奨)
【プレイ時間】 60~240分
【難易度】 ★★★★(上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)の第七弾!
1942年のスターリングラードを巡るカラチの戦いとチル川の戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム
【内容物】 フルマップ2枚/ハーフマップ1枚/ユニット1,120個/BCSシリーズルールブック1冊/BCSチャート2枚/BCSサポートブック1冊/ゲーム専用ルールブック2冊(カラチ用とチル用)/ターン記録トラックカード1枚
※A4判サイズ袋入り
【プレイ人数】 2~4人(推奨)
【プレイ時間】 60~240分
【難易度】 ★★★★(上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
『インフレクション・ポイント』は、スターリングラード攻防戦の前後に行われた、重要でありながら比較的知られていない2つの戦いを描いたバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)のウォーゲームです。
1つ目は、1942年7月のカラチの戦いです。
ドイツ軍は「青作戦」で南ロシアへの進撃に成功し、パウルス率いる第6軍はソ連軍を包囲・殲滅して、そのままスターリングラードへ進撃しようとしていました。一方のソ連軍は、前年のバルバロッサ作戦で受けた大損害からまだ立ち直りつつあるところでした。
カラチでの戦いは、その後に始まる壮絶なスターリングラード市街戦へとつながります。そして1942年12月になると状況は一変。以前よりはるかに強力になった赤軍によって、今度はドイツ第6軍がスターリングラードで包囲されることになります。
2つ目は、その1942年12月に行われたチル川の戦いです。
ソ連軍はスターリングラードでの戦果をさらに拡大し、ドイツ軍による包囲部隊の救出作戦を阻止しようとします。チル川沿いでは当初ソ連軍が優勢でしたが、そこへ強力なドイツ第11装甲師団が投入されたことで戦況が変化します。
この2つの戦いで描かれるのは、単なる攻守の逆転だけではありません。
1942年7月にはドイツ軍に追われていた赤軍が、わずか数か月後には自ら大規模な攻勢を実施し、ドイツ軍と正面から互角に戦える軍隊へと成長しています。一方、電撃戦によって勝利を重ねてきたドイツ軍は次第に攻勢能力を失い、守勢へと追い込まれていきます。
スターリングラードを境に、独ソ戦の流れは明らかに変わり始めました。本作は、まさにその「インフレクション・ポイント=転換点」を描いたゲームです。
ゲームには、スターリングラード戦で有名なドイツ第24装甲師団、第100猟兵師団、ソ連第62軍などが登場します。
さらに、ドイツ軍が攻勢を維持するために欠かせなかった航空補給や、コンスタンチン・ジュラヴレフ大佐に代表される粘り強いソ連軍の指揮など、この時期の戦いを特徴づける要素もルール化されています。
戦場となる南ロシアのステップ地帯も詳細に再現されています。一見すると平坦な土地ですが、河川、「バルカ」と呼ばれる涸れ谷、小さな丘などが重要な地形となり、部隊の移動や作戦に大きな影響を与えます。
2つの戦いでは、ドイツ軍とソ連軍の双方に攻撃と防御の機会があります。攻め続ければよいゲームでも、守り続ければよいゲームでもありません。変化する戦況を見極めながら決断を重ね、史実とは異なる東部戦線の運命を目指します。
【シナリオ】
●カラチの戦い(キャンペーンゲーム)(2枚マップ、10ターン)
●戦車軍の投入(小シナリオ)(2枚マップの一部、3ターン)
●チル川の戦い(キャンペーンゲーム)(マップの半分、10ターン)
●トルモシン攻勢(小シナリオ)(マップの半分、5ターン)
●第五軍の攻撃(中シナリオ)(マップの半分、4ターン)
スターリングラード市街戦そのものではなく、その直前と直後の戦いを並べることで、ドイツ軍とソ連軍の力関係がわずか数か月でどのように変化したのかを体験できるのが『インフレクション・ポイント』最大の特徴です。
¥22,000 ($141.85)






































