OCSシシリー2(日本語ルール付)
1943年夏、連合軍によるシシリー島上陸作戦と、その後の島内での戦いを描いた作戦級ウォーゲーム
【内容物】 フルマップ1枚/ユニット840個/Operational Matters誌(80ページ)
※A4判袋入り
【プレイ人数】 2人(推奨)(3人以上可、ソロプレイ可)
【プレイ時間】 2~50時間
【難易度】 ★★★★★(超上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
【スケール】
1ターン/0.5週間
1ヘクス/3.5マイル(約5.6Km)
1ユニット/主に中隊~師団
『シシリー2』は、2000年にディーン・エシッグがデザインした初版『シシリー』を大幅に刷新した新版です。戦闘序列(OOB)の見直し、専用ルールの改訂、新規マップの採用など、内容は初版から大きく変更されています。
中でも大きな変更点がゲームスケールです。初版では1ヘクス2.5マイル、1週間4ターンでしたが、本作では1ヘクス3.5マイル(約5.6km)、1週間2ターンへ変更。このスケールは『ビヨント・ザ・ライン』など西部戦線を扱うOCS作品と共通しており、初版よりコンパクトでテンポよくキャンペーンをプレイできるようになりました。
キャンペーン全体でもわずか16ターン。オペレーション・コンバット・システム(OCS)ならではの補給、機動、航空戦、上陸作戦といった要素を味わいながら、比較的短時間でキャンペーンを完遂できるため、OCS入門作として適した作品です。一方、経験豊富なOCSプレイヤーにとっても、枢軸軍・連合軍双方に多彩な選択肢が用意された本格的な一作となっています。
連合軍による空挺作戦では、史実で大混乱を引き起こした部隊の散開をシンプルなルールで再現。水陸両用作戦については、通常のOCSシリーズルールの海軍ルールを使って上陸作戦そのものからプレイすることも、そこを簡略化して連合軍主力がすでに上陸した状況からゲームを始めることもできます。
枢軸軍側では、イタリア軍部隊の動揺や降伏がルール化され、その展開によって毎回異なる戦況が生まれます。また、ドイツ空軍のDo 217KがOCSシリーズに初登場。誘導爆弾フリッツXを装備した特徴的な航空戦力として登場します。
さらに、枢軸軍の初期配置変更や第29装甲擲弾兵師団の登場時期を変動させるルールなど、史実とは異なる展開を楽しむためのオプションも用意されています。
【シナリオ】
●「シチリア島西部」 マップ1枚(一部)/3ターン
●「ジェラへの反撃」 マップ1枚(一部)/半ターン/ソロプレイ用
●「プリマソーレ橋」 マップ1枚(一部)/2ターン
●「メッシーナへの前進」 マップ1枚/12ターン
●「ハスキー作戦」 マップ1枚/16ターン
●「勝利と失敗と」 マップ1枚/16ターン
¥13,800












